今年の春から始まっているタスポ。
タバコを自動販売機などで買うときに必要となる20歳以上であることを証明するカードですね。
7月に関東地方などで始まって、これで日本全国での運用が始まった模様です。
でも、そのことを知らずに、自動販売機前であたふたする人が非常に多いそうです。
あれほど宣伝をしていましたが、情報は行き渡らないものですね。
このタスポが始まってから、タバコの売上げは大きく減っているそうです。
もともとは未成年が買うのを抑止するために始めたものなのでしょうが、禁煙も効果もあったりして。
やはり、タスポカードを申請するのが面倒な人は多いようですね。
昨日のタバコの売上げは前日の半分くらいだったり、3月に始まったところでは、10分の1になったところもあるそうです。
その反面、対面でタバコを売る場所ではタスポは必要ないので、コンビニなどでのタバコの売上げは大きく伸びているようです。
ここに、落とし穴がありますね。
先日、中学生に何度にも渡ってタバコを売っていた店長が捕まっていましたよね。
対面で売る場合、年齢を確認できるからといっても、面倒だからといって黙認されては何の意味もありません。
中学生なら見て分かるでしょうが、大学生くらいになると18歳と20歳の区別なんて付かないですものね。。。
売る側にも責任がある。。。確かにそうでしょうけど、大変だぁね。
結局、タスポって未成年者への販売防止より禁煙に役立っているようです。
タスポなんてやらずに、いっそのこと自動販売機をなくせばいいと思うのですが、何故それをやらないのですかね。
酒の自動販売機は昔に比べて減っているように思います。
酒屋の店先にも自動販売機を置かなくなった酒屋もありますよね。
タバコ屋さんはお年寄りが多いから販売機ないと困るのかな?
産業界の圧力で国は動けないのかな?
というより、税収もあるし、販売は促進したいのかな?
もともと、タバコ屋というのが存在すること自体、よく考えると不思議になってきました。
それほど、タバコってなくてはならないものなのかも知れませんね。
タバコを吸わないものたちにとっては、タバコ一箱千円で税金たくさん取って欲しいものです。



