今日はテレビからのネタではなくて、新聞で読んだ記事。
今朝の朝日新聞に、ある大学の先生がレポートのコピペを見破るソフトウェアを開発したとありました。
コピペを見破るとは、どういうことかというと、
最近の大学のレポートも進んでいるんですね。提出は電子ファイルらしいです。
自分の頃はレポート用紙に手書きでしたが。
それがワープロになって、今はペーパーレスの電子ファイルなんですね。。。
で、やっぱりレポートというのはコピーが多いのですよ。
学生も手抜きがしたい。楽して単位を取りたいわけです。
私も、ほとんどすべてが転記でしたが、手書きだと転記でも少しは学習になるんですね。
「書く」ということは脳に刺激が与えられますからね。
でも電子情報となると書かないですよね。
いちよう内容は読むのでしょうが、「書く」と「読む」のでは脳の働きが全然違うわけですよ。
もまけに、コピペで終わり。。。
あ、いやそういう問題じゃないですね。(汗;)
レポートをコピーで作成することはいかんことです。
コピペレポートに悩んでいる先生方はたくさんいるんです。
今回の先生は、提出されたレポートがよく似ていたので、疑問に思ってネット検索したら、同様の文章が載っているサイトが見つかったそうです。
今や検索社会ですからね。何でもネット検索すれば情報が見つかるわけです。
そこで、こりゃいかんと思った先生が、提出された電子情報を読み込ませてやると、自動的に類似情報がないかネット検索してくれるソフトウェアを開発したわけです。
そこには大学の先生お得意の単語や文章のつながりなどから、怪しい文章を見つけるアルゴリズムが研究されているわけですね。
このソフトは、不正を見つけるのが目的というよりは、そういうソフトを先生が持っているということで、学生が不正をしなくなることに意味があると思いますね。
でも、人間というのは、どんなことでも最初は模倣(まね)からスタートするんですね。
全く何も無い状態で新たな情報をアウトプットできるわけないんです。
いろんな文献を読み、それを自分の知識に変えていくわけですね。
同じお題でまったく違った単語が並んでいるのも変なわけで、同じ単語が並んでいるのは別に普通の状態なわけですから、このソフトウェアが、どこまで頭いいのか分かりませんが、余計な労力が先生方にかかる可能性もありますよね。
不正を見つけるために労力を注ぐ、おバカな先生もいないとは思いますが、どこまで不正抑止効果があるか気にはなりますね。。。
このソフト、別な使い方として著作権侵害のチェックにも使えるかも知れませんね。



