最近、あまり耳にすることのなかった病気、日本脳炎。
私が子供のころは小さいころから予防接種があって、日本ではほとんどなくなった病気ですね。
しかし、このところまた発症数が増えてきているそうです。
2005年にワクチンの副作用が問題となり、予防接種の義務化がなくなってのことです。
よくわからないのですが、自分たちのころは副作用なんか言われてないので、どうして年代が経ってからそのような問題が浮き彫りなってくるのでしょうか?
人の体も少しずつ変わっているのでしょうね。
環境がよくなり、いろんな体の中の変化についていけない体になってしまっているのでしょうね。
義務化がなくなったとたんに、それまでは70%の接種率があったのが、10%ほどに下がっていたそうです。
それでも10%の人が受けていたのですから、その人たちは偉いですね。
でもほとんどの人が受けていないので、2005年からの空白の3年間の影響が大きくありそうなのですね。
実際、これまでは高齢者にしか発症が認められなかったのが、最近では子供、3歳児の発症が確認されたそうです。
新型のワクチンが来年には出来るそうなのですが、どうしてもっと先読みの対応ができないのでしょうか。厚生省は。いつものことなのに、相も変わらず。
この日本脳炎という病気の病原菌は人から人に移ることはないようです。
媒体は蚊ですね。
日本脳炎の病原菌を持った人の血を吸った蚊が、別の人の血を吸うことによって移ります。
しかし、最近は人からではなく家畜から移ることが多いようなのです。
牛やブタなどの家畜ですね。
特に最近はブタの発症数が多いのだとか。
ブタの血を吸った蚊に刺される。そう考えるだけでも何か嫌ですね。。。
で、予防策はというと、蚊に刺されないこと・・・・
そのまんまですがな。
で、夕方以降は外出を避ける。水辺に行かない。肌の露出を避ける。
これら、すべて無理難題です。(爆)
ま、虫よけスプレーなんぞがたくさん出回っているので、それで対応するしかないですね。
しかし、今年の蚊はかゆい!!(笑)
ワンちゃんは日本脳炎の心配はないのかな?
フィラリアの薬は飲ませているけれど、蚊取り線香も効いているのかどうかイマイチよく分からないし。
しかし厄介な虫だ、蚊は!!



